リッツカールトンレジデンス クアラルンプール(KL)がお買い得!

投資用としても居住物件としてもおすすめできるリッツカールトンレジデンスクアラルンプールを紹介したい。まず、リッツカールトンレジデンスクアラルンプールはリッツカールトンホテルスイートと混合しやすいので注意しよう。前者はリッツカールトンブランドの分譲マンションであり、マレーシアのコングロマリット企業であるベルジャヤコーポレーションが開発事業者だ。一方、後者は長期滞在者向けのスイートで別の場所にあるリッツカールトンホテル内にある。リッツカールトンホテルの所有者は下記別記事でも紹介したYTL Hospitality REITだ。

YTL Hospitality REITの紹介:YTL Hospitality REITへ投資してみよう!
マレーシアREIT市場について:マレーシアのREIT(M-REITs)について

世界のリッツカールトンレジデンス

グローバル展開しているリッツカールトンレジデンス

上記は世界のリッツカールトンレジデンスの一部になる。米国、モロッコ、メキシコ、カザフスタンはじめ、世界の40か所以上にリッツカールトンブランドのレジデンスが存在する。リッツカールトン使用のラグジュアリーな内装、共用設備、コンシェルジュサービスが特徴だ。
Ritz Carlton Residence Global Website

東南アジアにあるリッツカールトンレジデンス

東南アジアでは完成済みのものは3件ある。バンコク、シンガポール、そしてクアラルンプールだ。この他にスリランカのコロンボ で1件建設中となっている。御覧の通り、東南アジアで 竣工したリッツカールトンレジデンスの中でクアラルンプールが最も最新でしかも最も安い値段設定になっている。

リッツカールトンレジデンスクアラルンプール基本情報

上記の基本情報表の通り、本物件はサービスレジデンスで、リッツカールトンのコンシェルジュサービスが使用できるのが特徴だ。但し、ホテルのような食事のルームサービスは無い。モノレールの他、LRTという電車の駅も近くにある竣工は2017年10月末なのでまだ完成ほやほやの新しい綺麗な物件だ。2.7エーカーとかなり広い土地に建てられているので、後述するように豊富で広い共用設備を設けている。戸数は288で48階建てだが、1フロア当たり8戸しかなく、かつ2戸ごとの専用エレベーターホールという設計なので、しっかりとしたセキュリティとプライベート空間がある。45~48階はペントハウスフロアになっていて、エレベーターホールも専有面積となっており、400平米の広さの部屋もある。駐車場も心配無い。ベッドルームの数に応じた駐車区画が割り当てられる。開発業者はマレーシアの上場コングロマリット企業であるベルジャヤコーポレーションなので安心だ。ちなみにこのベルジャヤコーポレーションは日本にも投資を行っており、フォーシーズンズ京都ホテル&レジデンも開発兼所有しているのだ。管理費の年額は約販売価格の0.8%程度。例えば1億円の部屋の場合、年80万円程の管理費となる。この管理費はコンシェルジュの人件費、豊富な共用設備の管理維持費、建物全体の修繕費、建物の火災保険料を含んでいる。

立地(ロケーション)

クアラルンプール中心部のマップ

場所は上記の通り、モノレールのBukit Nanas駅に隣接している。有名なツインタワーがあるKLCCにも徒歩7-8分程度の距離にあり、所謂クアラルンプールのゴールデントライアングルと呼ばれる中心部に位置する。観光名所であるKLタワーとフォレストエコパークにも近く緑も豊富だ。ショッピングはモノレールで2駅のブキビンタン駅まで行けば日本食が豊富なLot 10、人気ショッピングモールであるPavillionモールまですぐだ。勿論徒歩でも15分程度で行ける。

共用設備

ドロップオフとロビー

シックだけども高級感のあるドロップオフとロビーになっている。エントランスを入るとコンシェルジュから笑顔の挨拶を受ける。見ての通り、天井がとても高いので解放感があり、とても気持ちが良い。ロビーには雑談スペースやソファ、テーブルがあり、雑誌や新聞類も用意されておりリラックスして時間を過ごす事ができる。午後3時頃にはコンシェルジュがちょっとしたクッキーやケーキ、飲み物も用意してくれる(日本で言うところの3時のおやつ)。

屋外テラス

このように屋外テラスも共用施設になっている。天気が良い日はこのように屋外テラスに出て、バーベキューやアフターヌーンティーを楽しむのも良いだろう。ツインタワーとその周辺の摩天楼を眺めながら気持ちいい時間を過ごせるはずだ。

住民専用ラウンジ

住民専用ラウンジもとにかく豪華だ。パソコンが設置されているビジネスセンターから、大型テレビとソファのあるラウンジ、シェフを招きプライベートダイニングができるChef’s Tableという専門の部屋、多目的室にシガーバーまで揃っている。これに加えて一面のガラス窓からはクアラルンプールのツインタワーを中心とした摩天楼を拝める。また、高級ブランドのお茶とコーヒー等を無料で楽しむ事もできる。

オリンピックサイズメインプールとサイドプール

プールも言わずもがな共用施設になっている。大きさはなんとオリンピックサイズ(50m)なのだ!クアラルンプールの中心の中心で50mのオリンピックサイズプールを備えているコンドミニアムはほとんど見当たらない。本物件は広い土地を使用して建設されたため、このような広いプールを設ける事ができる。

フィットネスセンター

フィットネスセンターは朝の7時から夜の12時まで使用可能だ。水、タオルはコンプリメンタリーなので自由にとって良い。高級ホテルと同じだ。マシンの前には大きな長いガラス窓があり、クアラルンプールの摩天楼を一望できる。夜はライトアップされており、ランニングマシンで汗をかきながら同時に美しい夜景を楽しめる

キッズロームとテニスコート

キッズルームは300平米はあるだろうか、広いスペースに各種遊具がそろっている。大きな滑り台からぬいぐるみ、そして練習用の子供のトイレまで。窓からは外にあるテニスコートが見える。親がテニスをしながらキッズルームの様子を確認する事も可能だ。小さなお子様をもつ家族にも優しい共用施設になっている。

住戸の内装と価格

リッツカールトンレジデンスクアラルンプールの標準住戸は8 typeあり、それぞれに内装テーマが固定されている。内装テーマはClassic, Finesse, Modernと3種類ある。具体的な各住戸の配置、内装テーマ、広さ、価格(内装費、家具込み)、間取り、割当駐車場区画数は下図の通りになっている。

住戸のレイアウトプランと価格表

Type B~Eがツインタワーがある東側に面しており、ガラス窓から綺麗なツインタワーを中心とするクアラルンプール中心部の摩天楼を眺める事ができる。一方、Type F~Hからは観光名所となっているKLタワーを眺める事ができる。さらにType AとHは建物のポディアムにあるオリンピックサイズのプールに面しているのも特徴だ。価格帯も95平米のユニットが8,000万円台からとリッツカールトンブランドのレジデンスとして破格の値段となっている。しかもこれが内装と家具付というから驚きだ。もちろん、リベートやディスカウントの適用もきっとあるはずなので、実際の販売価格はもっと安くなっていると思う。こちらについては現地の不動産会社や、私自身が開発会社に直接問い合わせる事も可能なので、興味があれば是非連絡して欲しい。最後に3パターンある内装の紹介。

内装テーマ:Classic

こちらがClassicという内装テーマ。ブラウンの色調を使った重厚で高級感ある内装になっている。個人的には一番好きな内装だがいかがだろうか。

内装テーマ:Finesse

そしてこちらがFinesseという内装テーマ。明るい雰囲気でゴージャス感があるのが特徴だ。

内装テーマ:Modern

最後にこちらがModernという内装。青を基調としたモダンな雰囲気で、全体的に一番落ち着きがありながらも、ポイントポイントの家具や色でアクセントを付けている印象だ。

以上、リッツカールトンレジデンスクアラルンプールの紹介になるが、改めて投資、オフィス用、移住用で購入もしくは賃貸のニーズがあれば、現地の不動産業者や私まで問い合わせて欲しい。クオリティは間違いなくリッツカールトンレジデンスのグローバルスタンダードだし、価格も意外にリーズナブルなので人気の物件だ。是非この機会に最高級ブランドレジデンスをクアラルンプールに1件もってみてはいかがだろうか。

  • Kufong
  • 上海生まれ、日本育ち、米国留学、そしてマレーシア移住。妻と一人娘と一緒にクアラルンプールで仕事をしながら楽しく生活。資産運用、レストラン巡り、旅行、そしてマレーシアが大好き。金融工学修士修了、CFA (Chartered Financial Analyst)。