レストランTakebayashi@リッツカールトンレジデンスクアラルンプール

クアラルンプールには数多くの日本食レストランがあるが、今回はその中でもあまり知られていないものの、とても美味しい穴場レストラン、Takebayashiを紹介したいと思う。レストラン名の通り、オーナー兼マスターシェフが武林さんという方で、日本は勿論、グローバルでモンテネグロ、ロサンゼルス、そして直近はクアラルンプールの創作日本食レストランNobuというキャリアの方だ。ではまず場所から。

場所(ロケーション)と行き方

上の地図の通り、Jalan AmpangとJalan Sultan Ismailが交差している場所にある。より具体的に言うと、リッツカールトンレジデンスクアラルンプールのGround Floor車寄せの隣にあるのだ!

リッツカールトンレジデンスクアラルンプールについては別記事こちら:
リッツカールトンレジデンスクアラルンプールがお買い得!

場所は少々分かりづらいが、リッツカールトンレジデンスクアラルンプールと認識していれば大丈夫だろう。現地についたら下のような暖簾と白いエントランスが見える。これはお店がオープンする際に撮った写真なので、現在は花は置いていない。

店内の様子

店内はシンプルでシックなデザイン。まず感じるのが、天井が高く、窓が大きい事だろう。窓から差し込む太陽の光がすがすがしい。テーブルは3つなので12席だろうか。カウンターは11席ほどありそうだ。その他に奥にツインタワーが見える個室があり8名まで利用可能とのこと。 広さは無いがそうは感じないようなとても開放的な空間だ。

このようにテーブル席から調理の様子を確認する事もできる。訪れたのはランチ前の時間帯。混雑を避けるために早めに12時頃に伺った(通常マレーシアではランチタイムは13時~14時で日本より1時間ほど遅い)。

料理

数々の料理その1
数々の料理その2

御覧の通り、美しい料理の数々。お皿から盛り付け、色の配置等含めて考えられており、さらに季節ごとにメニューの内容も変更させているので、四季や料理の美しさを大事にする日本人にも共感される内容だ。

昼は50リンギット前後のランチセットが中心で、夜は280リンギットもしくは380リンギットのおまかせコースとなっている。昼は近場のオフィスワーカーたちでほぼ満席。うなぎ丼、刺身定食、唐揚げ定食。鮭のグリル定食まで様々なランチセットがある。

夜は、昼と比べると空いている。コース料理は珍味の盛り合わせから始まり、スープや刺身、魚のグリル等が続き、メインの肉料理そして締めの寿司と来て最後にデザート、というパターンだが、もちろん内容は頻繁に変更しているので飽きる事は無い。是非一度足を運ばれてみてはいかがだろうか。きっと満足いただけると思う。

  • Kufong
  • 上海生まれ、日本育ち、米国留学、そしてマレーシア移住。妻と一人娘と一緒にクアラルンプールで仕事をしながら楽しく生活。資産運用、レストラン巡り、旅行、そしてマレーシアが大好き。金融工学修士修了、CFA (Chartered Financial Analyst)。