織部:KLで満足度が最高の寿司屋

クアラルンプールで一番満足度の高い寿司屋といえば織部。今回はその織部のランチおまかせに行って来たので紹介したいと思う。クアラルンプールには他にも鮨さいとう亀寿司海宝丸鮨 日向、等多くの寿司屋があるが、それらの紹介も個別に今後していきたい。

まずは場所、パビリオンモールにほど近いVipod Residenceというコンドミニアムの一階にある。あの有名な客家レストランも非常に近い。


Vipod Residenceと織部の外観はこのような感じになっている。

寿司 織部の外観@Vipod Residence


今回の訪問は日本から寿司屋のマスターシェフが、店舗展開のためにマレーシア視察にいらっしゃたためそのアテンドになる。彼からクアラルンプールで一番人気でハイクオリティーな寿司屋に連れていって欲しいとリクエストがあり織部のランチおまかせにする事にした。

店内の様子

店内はこのような明るく清潔な雰囲気だ。天井高が非常に高いので解放感がある。カウンターの他に、写真の左奥に進むと半個室も用意されており、様々なシーン(子連れ等)で利用が可能なように配慮されている。

着席しておしぼりと緑茶でリフレッシュして早速おまかせスタート。

ランチおまかせ①

雲丹を使った珍味、焼き物、茶わん蒸し、刺身等握り以外にも出てくる出てくる。種類がとにかく多い。一つ一つは量がそれほど多く無いので沢山楽しめる。味は勿論、盛り合わせ、彩りなど目でも楽しめる。厚切りのタワー状になっているガリは食感が最高。お口直しに最適だ。醤油、わさび、塩は勿論自分の好みにできる。高級店にありがちな一方的押しつけは全く無い

ランチおまかせ②

こちらもランチおまかせの一部。肝、生牡蠣などの海の幸も存分に満喫できる。握りについては上の2つの写真以上に赤身、白身、光物などが出てくる。様々な種類を楽しみたい方は、おまかせで間違い無いはずだ。個人的な感想だが、種類が多く、見た目も綺麗なので女子受けするのではないだろうか。実際、訪れた際も上品な日本人の奥様グループが女子会のようなノリでランチを楽しんでいた。

最後に、値段について。今回は昼なのでお酒は全く飲まなかった。ランチのおまかせは6%の消費税、10%のサービスチャージ込みで2名で920リンギ程だった。一人当たり460リンギ(約12,000円)になる。これだけ種類が出てきて、味は勿論、目でも楽しめ、しかもお腹もはちきれるぐらい一杯になるのであれば、460リンギの水準は決して高く無いだろう。王道の寿司屋といったところか。大将曰く、頻繁におまかせの内容の変更をしているようなので、季節が変化すれば勿論、月1程度で訪れても毎回違った体験ができそうだ。とにかくKLで一番おすすめの寿司屋

  • Kufong
  • 上海生まれ、日本育ち、米国留学、そしてマレーシア移住。妻と一人娘と一緒にクアラルンプールで仕事をしながら楽しく生活。資産運用、レストラン巡り、旅行、そしてマレーシアが大好き。金融工学修士修了、CFA (Chartered Financial Analyst)。