ペナンの絶品ババニョニャレストラン Perut Rumah Nyonya Cuisine

マレーシアのペナンに旅行にいったので、そこで訪れた絶品ババニョニャレストランを紹介。ペナンはクアラルンプールから飛行機で約1時間弱北に飛んだ島になる。東洋の真珠とも呼ばれる美しい海と街並みが特徴で、中心部のジョージタウンは2008年にユネスコ世界遺産にも登録されている。中国大陸から渡来して来た華人の多く住みはじめ、華人の割合が多い地域となっている。それゆえに、華人とマレー人の混血、文化の融合が発生し、独自のプラナカン(=ババニョニャ)文化が発展した。この中華料理とマレー料理の融合が正にババニョニャ料理なのである。

では、まずはPerut Rumah Nyonya Cuisineの場所から。

ジョージタウンにあるのだが、位置的には観光客が多く海にも面している有名なGurney Driveと、これまたコロニアル様式のスタイリッシュで壮観なEastern & Oriental Hotel Penangのちょうど間ぐらいにある。周辺はおしゃれなレストランやカフェ、バーなどが集まるエリアになっている。

Perut Rumah Nyonya Cuisineの外観は上の通りになっている。店名のアルファベットが少し読みづらいが、Nyonya Cuisineとあるのでわかるだろう。扉をずっと開けている場合も多いので、その時は中を確認することができる。

店内入ってすぐの待合スペース、レジスペースの様子。プラナカン文化の掛軸や調度品があり雰囲気が出ている。デザインもすごくおしゃれだ。

店内の様子。天井が非常に高く、自然光が差し込み解放感と明るさが調和している。ローカル客も旅行客も入っており、皆が思い思いにランチを楽しんでいる。店内には伝統文化の調度品の他緑もあり、さらには天井には赤い赤が飾られており(天井の写真が無くて恐縮だが)、とにかくフォトジェニックな空間となっている。

そして料理の数々。何を頼んでも美味しいが、特にお気に入りなのは上の写真の中央左にある香りの強いソーセージ詰めを少し揚げたものだ。ジューシーで香高く、噛むほどに旨味が出て来る絶品だ。中華料理に近いのだが、香辛料や味付けが独特で病みつきになる。

値段もリーズナブルなのでコスパは良い。やはり料理の種類も楽しめるので大人数がおすすめ。とはいえ、一人でも二人でも全く問題ないので気兼ねなく楽しめるはずだ。ペナンを訪れた際は是非訪れて試してみて欲しい。

  • Kufong
  • 上海生まれ、日本育ち、米国留学、そしてマレーシア移住。妻と一人娘と一緒にクアラルンプールで仕事をしながら楽しく生活。資産運用、レストラン巡り、旅行、そしてマレーシアが大好き。金融工学修士修了、CFA (Chartered Financial Analyst)。